六甲全山縦走って?


神戸市が主催する山登りのイベント。
毎年11月の第2日曜日を23日に実施される。
『神戸の背後に連なるびょうぶ、六甲連山。西は須磨から東は宝塚まで、尾根をたどりながら、1日のうちに、自分の力で、個人の責任で歩き通すのが六甲全山縦走(以下、“全縦”と略す)です。
これを広く市民が楽しみ、自らの責任のもと、自らの体力と精神力を鍛え、目的を達成する喜び、そして神戸のまちと自然、人のふれあいをはかる、歩くスポーツの祭典が、KOBE六甲全山縦走大会(以下、「全縦大会」と略す)で、毎年11月の第2日曜日と23日の休日に開催しています。

(こうべのエスプリ 「六甲全山縦走」より抜粋)